2008年6月13日
2008年度前期科目の受講者の皆様へのご連絡(4)
「化学・生物総合管理の再教育講座」事務局
一部の科目に講義内容表の変更(講師の追加、交替、講義日程の変更、教室の変更)がありましたので、下記のとおりご連絡します。
一部については、終了済みのものがありますこと、お詫び申し上げます。
記
1.教室の変更
(1)科目102「化学物質総合評価学1」;教室を共通講義棟1号館301室に予定していましたが、都合により、第1回目の講義から共通講義棟1号館202室に替わりますのでご注意下さい。→詳しくはこちら
(2)科目113「化学物質総合評価学特論3」;科目102と同様に、教室が共通講義棟1号館301室から202室に替わります。ご注意下さい。→詳しくはこちら
2.講師の変更
(1)科目254「生物総合評価管理学特論2」;6月11日(水)の講義No.9の講師が当初予定していました佐竹元吉先生から、持田豊先生(東京薬科大学)に替わりました。ご了承下さい。→詳しくはこちら
(2)科目405「リスク学特論1」;7月22日(火)の講義No.13の講師が中南穣先生から加藤正裕先生(三菱UFJ信託銀行投資企画部)に替わります。加藤先生は7月29日に講義を予定されていた先生で、2週続けての講義となります。→詳しくはこちら
3.講義の入れ替え
(1)科目408「リスク学特論5」;浅井清文先生が講義をされる6月13日(金)と7月18日(金)の講義内容を入れ替えます。つまり、6月13日(金)の講義No.9の講義名が「脳内環境を維持する機構」(当初は7月18に予定)であり、7月18日(金)の講義No.14の講義名が「脳を守る仕組みとしての血液・脳関門」(当初は6月13日に予定)となります。科目全体の講義の流れがこの方が良いと判断されたものです。→詳しくはこちら
4.講師の決定
(1)科目507「コミュニケーション学特論5」;7月17日(木)講義No.13の講師が未定でしたが、小島原典子先生(東京女子医科大学)に講師をしていただくことになりました。→詳しくはこちら
以上